わたしたちのこと

わたしたちは江戸時代までさかのぼること270年以上も前から滋賀県竜王町でお米作りに携わっています。
先代までは、農業は全て手作業。
農繁期にはたくさんの奉公人の力を借り、多くの人々の手で丹精込めてお米を育ててきました。
そんな歴史ある当家の当代松治郎は、10代の頃から農業に携わり、水や土壌、そして竜王の気候をみながら試行錯誤の末にこの農法にたどり着きました。



滋賀県に降り注ぐ雨は山々や田畑にしみ入り、琵琶湖にたどり着きます。琵琶湖の水は、京阪神地域の1400万人の「命の水」。
そのため、滋賀県は通常栽培の基準自体が全国と比較して厳しくなっています。

一般栽培は農薬成分14成分、化学肥料は10aあたり9kg。
環境こだわり米は農薬成分7成分、化学肥料は10aあたり4kg。
※滋賀県等地域基準

これらの基準を大きく上回る厳しい条件で栽培している『松治』のお米は化学肥料を一切使用せず、農薬も除草剤に入っている3成分しか使用していません。
また、使用した農薬も含めて分解してくれる自然由来の資材を肥料に混ぜ込んでいるため、残留農薬の少ないお米を生産しています。

長年培った経験から、苗の色を見て有機肥料を与えるのも松治の米の美味しさの秘訣です。





『うちっとこの米うまいやろ』

わたしたちが自信を持っておすすめするその言葉をより多くの方々に聞いていただきたくて。

私たちのお米づくりの原点は子どもたちに安心でおいしい米を食べさせたいということ。この想いを胸に手間暇かけて作り上げる自慢のお米です。